土日の「ヒガコ街なかマルシェ」ありがとうございました!!
2日目の雨もすぐやんで、暖かい気候に恵まれてよかったです。
駅どまん前での出店は初めてのこ。ヒガコならではかも知れません^ ^
繋がる小金井、広がっていくといいなと思いました!
たくさんの方にお待ち頂いて珈琲を飲んで頂きありがとうございました!お時間のない方すみませんでした。
お客さんの撮ってくれた写真も合わせて、マルシェの様子です〜。
(常連さんの会話が聞こえてきて笑った。全部赤いから出茶屋分からん〜w)
私余裕なさ過ぎで猛省の動画。。パレードかわいい!!
さて、今日は節分。平林家のお庭で12時〜19時までopenです!
平林さんのご飯は、恵方巻き〜♪お吸い物付き(要予約、当日可)
そういえば昨年の節分も平林家でお誕生日宴会をやっていて、みんなで恵方巻き食べたのでした!
平林家のおかげで年中行事楽しませてもらってます。いつもありがとう!
そして得意のwikipediaより。あらめて節分。概要です。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。節分の行事は宮中での年中行事であり、『延喜式』では、彩色した土で作成した牛と童子の人形を大内裏の各門に飾っていた。「土牛童子」ともいわれ、大寒の日の前夜の夜半に立てられ、立春の日の前夜の夜半に撤去された。『延喜式』によれば、土偶(土人形の意)も土牛も、各門での大きさは同じで、土偶は高さ2尺で、方1尺5寸・厚さ2寸の板に立てる。土牛は高さ2尺・長さ3尺で、長さ3尺5寸・広さ1尺5寸・厚さ2寸の板に立てる。陽明門および待賢門には、青色のものを、美福門および朱雀門には、赤色のものを、郁芳門、皇嘉門、殷富門および達智門には、黄色のものを、藻壁門および談天門には、白色のものを、安嘉門および偉鑒門には、黒色のものを、立てる。『公事根源』十二月には、「青色は春の色ひんかしにたつ赤色は夏のいろ南にたつ白色は秋のいろ西にたつ黒色は冬の色北にたつ四方の門にまた黄色の土牛をたてくはふるは中央土のいろなり木火金水は土ははなれぬ理有」とある。
これは、平安時代頃から行われている「追儺」から生まれた[1]。
『続日本紀』慶雲三年十二月の条によると706年にこの追儀が始まり(「是年天下諸国疫疾百姓多死始作土牛大儺」とある)、室町時代に使用されていた「桃の枝」への信仰にかわって、炒った豆で鬼を追い払う行事となって行った。
『臥雲日件録(瑞渓周鳳)』によると、1447年に「鬼外福内」を唱えたと記されている。
近代、上記の宮中行事が庶民に採り入れられたころから、節分当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を戸口に立てておいたり、寺社で豆撒きをしたりするようになった[1]。
葛飾北斎の豆まき、かっこいい。
そして魔目つぶし→豆まき!なるほど〜。
大寒の最終日というけれど、今日はとっても暖かですね。明日から一気に下がりそうですが。
それでも春の気配は確実に。寒いのもきっともう一息。豆まいて、恵方巻き食べて、今年もみんな健康に過ごしましょう−!!